« 映画「南京の真実(仮題)」関連講演のお知らせ | メイン | 老兵は死なず  水島 総 »

株式会社チャンネル桜エンタテインメント 設立のご案内

 平素は映画「南京の真実(仮題)」製作に、ご支援、ご鞭撻を賜り、まことに有り難うございます。

 TOPページにご案内のとおり、当製作委員会は、法人格ではないため、皆様からのご支援金すべてが水島個人扱いとなってしまうといった誤解が生じる恐れがございました。
そこで、ご支援金を透明かつ有効に活用するために、かねてより法人化の準備を進めておりましたが、この度、当映画監督 水島総を代表取締役としました映画製作専門会社「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」を設立いたしました。
今後は、チャンネル桜エンタテインメントが、当映画の製作業務を行って参ります。

 なお、ご支援金用の三菱東京UFJ銀行口座でございますが、従来の「南京の真実製作委員会」名義も引き続き使用可能ではございますが、ATM等で表示されます口座名義は「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」となります。
郵便局・ネットバングの口座も、追って変更となる予定でございます。
その旨、何卒ご理解賜りたく、お願い申し上げます。

 全国草莽の皆様の暖かいご支援、心より御礼を申し上げます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

        映画「南京の真実(仮題)」製作委員会事務局
        株式会社チャンネル桜エンタテインメント

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL(承認をしてからの公開となります)
http://www.nankinnoshinjitsu.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/5

コメント (2)

 チャンネル桜エンタテインメントの設立おめでとうございます。
 詐欺まがいな募金問題が多いので、株式会社にすることにより透明性を高めるのは、チャンネル桜を知らないかたには安心感があっていいですね。

 また、「『南京事件』と歴史教科書-仕掛けられた情報戦をどうたたかうか-」の講演ありがとうございました。

 黙って我慢している日本人が多いが、国際的な情報戦において黙っていることは認めたことになり、敗北を意味する。

 プロパガンダに対して否定し守るだけではなく、反撃することの重要性、反撃するための知識・情報が必要なこと確認でき、大変有意義な時間を過ごす事ができました。

 次回は、個人が反撃できる具体的な方法を、YouTube で話題になっている 『THE FAKE OF NANKING 』などを例として紹介すると面白いかもしれませんね。

父に映画募金の話をしたら興味を持ったようでした。
元々、朝日新聞等のインチキ報道機関を嫌っていた父ですが
家業に専念する人だと思っていただけに意外でした。
常日頃から報道機関に思うことが溜まっているようでこの映画の試みに期待しているようです。
些少ですがカンパします。みんな頑張ってね。

コメントを投稿