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2008年10月 アーカイブ

上映会・試写会のご案内 H20/10/1

映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 上映会・試写会の情報です。徳島県徳島市の情報を追加いたしました。

【静岡県熱海市】
日時 :
   平成 20年 10月 5日(日)
      12時00分 開場
      13時00分 開演
   ※ 監督・水島総の挨拶を予定しております。
場所 :
   熱海市観光会館
   静岡県熱海市中央町1番地1号

【東京都江東区】
日時 :
   平成 20年 10月 5日(日)
      13時00分 開場
      13時30分 開映
場所 :
   財団法人モラロジー研究所 東京講堂 (門前仲町)
   東京都江東区深川2-8-19 さくらいビル8F

【茨城県水戸市】
日時 :
   平成 20年 10月 18日(土)
      13時00分 開映
場所 :
   茨城県立青少年会館
   茨城県水戸市緑町1-1-18

【徳島県徳島市】
日時 :
   平成 20年 10月 18日(土)
      12時00分 開場
      13時00分 開映
場所 :
   徳島県護国神社
   徳島県徳島市雑賀町東開21-1

【大阪府河内長野市】
日時 :
   平成 20年 10月 18日(土)
      16時00分 開場
      17時00分 開演
   ※ 監督・水島総の挨拶を予定しております。
場所 :
   河内長野市立文化会館 ラブリーホール
   大阪府河内長野市西代町12-46

【山形県山形市】
日時 :
   平成 20年 10月 19日(日)
      13時00分 開場
      13時30分 開演
   ※ 監督・水島総の挨拶を予定しております。
場所 :
   山形国際交流プラザ ビッグウイング
   山形県山形市平久保100番地

【神奈川県平塚市】
日時 :
   平成 20年 10月 22日(水)
      12時30分 開場
      13時30分 挨拶 (監督・水島総)
      14時00分 開映
場所 :
   平塚中央公民館
   神奈川県平塚市追分1-20


※ 上記予定は変更が生じる場合もございます。
  あらかじめご了承くださいませ。


《上映会開催企画を募集中!》

既に全国各地の皆様より、お申し出をいただいております。
ご興味のある方は 「上映会開催要項」 をご確認いただくか、
映画「南京の真実」製作委員会までお問い合わせください!

上映会のご案内 - 靖國神社遊就館での上映決定! H20/10/9

映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 上映会の情報です。
靖國神社遊就館
での上映について追加いたしました。

【茨城県水戸市】
日時 :
   平成 20年 10月 18日(土)
      13時00分 開映
場所 :
   茨城県立青少年会館
   茨城県水戸市緑町1-1-18

【徳島県徳島市】
日時 :
   平成 20年 10月 18日(土)
      12時00分 開場
      13時00分 開映
場所 :
   徳島県護国神社
   徳島県徳島市雑賀町東開21-1

【大阪府河内長野市】
日時 :
   平成 20年 10月 18日(土)
      16時00分 開場
      17時00分 開演
   ※ 監督・水島総の挨拶を予定しております。
場所 :
   河内長野市立文化会館 ラブリーホール
   大阪府河内長野市西代町12-46

【山形県山形市】
日時 :
   平成 20年 10月 19日(日)
      13時00分 開場
      13時30分 開演
   ※ 監督・水島総の挨拶を予定しております。
場所 :
   山形国際交流プラザ ビッグウイング
   山形県山形市平久保100番地

【神奈川県平塚市】
日時 :
   平成 20年 10月 22日(水)
      12時30分 開場
      13時30分 挨拶 (監督・水島総)
      14時00分 開映
場所 :
   平塚中央公民館
   神奈川県平塚市追分1-20

※ 上記予定は変更が生じる場合もございます。
  あらかじめご了承くださいませ。


《上映会開催企画を募集中!》

既に全国各地の皆様より、お申し出をいただいております。
ご興味のある方は 「上映会開催要項」 をご確認いただくか、
映画「南京の真実」製作委員会までお問い合わせください!

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4月・8月に続いて、靖國神社遊就館での12月の上映が
決定いたしました! 上映予定は、下記のとおりです。

上映期間 :
   平成 20年 12月 1日(月) ~ 12月 25日(木)

上映時間 :
   第1回 10時00分 ~ 13時00分
   第2回 13時30分 ~ 16時30分

※ 遊就館拝観料(800円)にてご覧になれます。

劇場公開のご案内 - 秋田で公開初日の舞台挨拶決定! H20/10/9

映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 劇場公開のご案内です。 ルミエール秋田での公開初日舞台挨拶について追記いたしました。
なお、ご鑑賞のためのお得な前売り券(1,300円)が販売されております。 下記の各劇場にてお求めになれますので、ぜひご利用ください!

【北海道札幌市】
ディノスシネマ札幌
  北海道札幌市白石区南郷通1丁目北8 スガイディノス2F
  TEL 011-860-1255
上映スケジュール :
  平成 20年 10月 9日(木)~ 10月 10日(金)
    開映 11時10分 / 17時20分

【広島県広島市】
シネツイン 1 (本通り)
  広島県広島市中区本通2-22
  TEL 082-241-7711
上映スケジュール :
  平成 20年 10月 10日(金)・11日(土)
    21時35分 開映  《特別レイトショー》

【山梨県甲府市】
甲府シアターセントラル Be館
  山梨県甲府市中央1丁目5番2号 甲府銀座ビル 7階
  TEL 055-233-3023
上映スケジュール :
  平成 20年 10月 18日(土)~ 10月 31日(金)
    ※ 上映時間は未定です。

【秋田県秋田市】
ルミエール秋田
  秋田県秋田市東通仲町4-1 アルヴェ 2階
  TEL 018-884-7450
上映スケジュール :
  平成 20年 11月 8日(土)~ 11月 14日(金)
    ※ 上映時間は未定です。
※ 11月8日(土)13時から、監督・水島総と女優・烏丸せつこ
 (広田静子役)による公開初日の舞台挨拶を予定しております!

劇場公開のご案内 - 甲府シアターセントラル 上映時間 H20/10/17

映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 劇場公開のご案内です。 甲府シアターセントラル Be館での上映時間について追記いたしました。
なお、ご鑑賞のためのお得な前売り券(1,300円)が販売されております。 下記の各劇場にてお求めになれますので、ぜひご利用ください!
  
※ ルミエール秋田での公開初日舞台挨拶の時間が未定となっております。 (H20/10/21追記)


【山梨県甲府市】
甲府シアターセントラル Be館
  山梨県甲府市中央1丁目5番2号 甲府銀座ビル 7階
  TEL 055-233-3023
上映スケジュール :
  平成 20年 10月 18日(土)~ 10月 31日(金)
    開映 18時30分  ※ 22日(水)・29日(水)は休館

【秋田県秋田市】
ルミエール秋田
  秋田県秋田市東通仲町4-1 アルヴェ 2階
  TEL 018-884-7450
上映スケジュール :
  平成 20年 11月 8日(土)~ 11月 14日(金)
    ※ 上映時間は未定です。
※ 11月8日(土)に、監督・水島総と女優・烏丸せつこ(広田静子役)
  による公開初日の舞台挨拶を予定しております!
  時間については後日、お知らせいたします。

上映会のご案内 - 11月以降の上映会について H20/10/23

映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 上映会の情報です。香川県高松市、広島県呉市、岡山県津山市、埼玉県さいたま市の上映会について追記いたしました。

【香川県高松市】
日時 :
   平成 20年 11月 3日(月・祝)
      13時00分 開場
      13時30分 ビデオによる挨拶(監督・水島総)
      14時00分 開映
場所 :
   アルファあなぶきホール
   香川県高松市玉藻町9-10

【広島県呉市】
日時 :
   平成 20年 11月 16日(日)
      12時00分 開場
      13時00分 挨拶(監督・水島総)
      13時30分 開映
場所 :
   呉市文化ホール
   広島県呉市中央3丁目10番1号

【岡山県津山市】
日時 :
   平成 20年 11月 16日(日)
      14時00分 開場
      14時30分 開映
場所 :
   グリーンヒルズ津山 リージョンセンター
   岡山県津山市大田920

【埼玉県さいたま市】
日時 :
   平成 20年 11月 29日(土)
      第1回 14時00分 開映
      第2回 18時00分 開映
   ※ 第1回終了後と第2回開始前に、監督・水島総の
     挨拶を予定しております。
場所 :
   さいたま市民会館 おおみや 小ホール
   埼玉県さいたま市大宮区下町3-47-8


※ 上記予定は変更が生じる場合もございます。
  あらかじめご了承くださいませ。


《上映会開催企画を募集中!》

既に全国各地の皆様より、お申し出をいただいております。
ご興味のある方は 「上映会開催要項」 をご確認いただくか、
映画「南京の真実」製作委員会までお問い合わせください!

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4月・8月に続いて、靖國神社遊就館での12月の上映が
決定いたしました! 上映予定は、下記のとおりです。

上映期間 :
   平成 20年 12月 1日(月) ~ 12月 25日(木)

上映時間 :
   第1回 10時00分 ~ 13時00分
   第2回 13時30分 ~ 16時30分

※ 遊就館拝観料(800円)にてご覧になれます。

映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」
 アメリカ ロスアンゼルス試写会報告記 H20/10/25

映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」の試写会が、米国・ロサンゼルスにて10月14日に行われました。 海外初のお披露目となったその模様を、現地へ赴いた監督・水島総よりご報告いたします!
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映画「南京の真実」 アメリカ ロスアンゼルス試写会報告記 水島 総

十月十四日、アメリカのロスアンゼルスで映画「南京の真実」(英語字幕版)の試写会が開かれた。 メディアにも声を掛けたということで、上映挨拶と質疑応答のため、私もアメリカに出かけた。 第二部の米国ロケの打ち合わせやロス試写会を支援いただいた在留日本人の皆さんとの交流会も予定されていた。 二泊四日の短い旅だったが、とにもかくにも「南京の真実」を世界へアピールする第一歩となる。 規模は小さいが、中共政府の南京大虐殺キャンペーンに、アメリカで反撃を開始したという事実が重要だ。

出発前、スタッフは私の安全を随分心配していた。 以前、ある中国人から「社長、あなたは中国のインターネットでは有名人ですよ、抹殺しろという投稿多いんだから、正直、狙われてるよ、特に海外は気をつけてよ。交通事故、自殺、強盗殺人、毒殺、いろいろあるよ」と「脅されて」いたからだ。 確かにカリフォルニアの中国コミュニティーは、大きく影響力も強い。 以前、その妨害によって米国ロケを断念した経験もある。 だから、皆、真剣に心配してくれたのだ。 恰好をつけるわけではないが、私はそれなりの覚悟でこの仕事をしているし、五十歳を過ぎて、南州翁遺訓にある「命もいらず、名もいらぬ、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり」という実感を多少なりともするようになった。 しかし、始末に困って卑劣なテロで殺されるのはまだ御免である。 そこで、まあ何をしたかは控えるが、それなりの準備をして渡米した。 冗談として記すが、私は絶対自殺しないので、ホテルの窓や屋上から私が落ちたら暗殺されたということである。 ロス疑惑の三浦容疑者の怪死という例もある。

ロスは雲一つない晴天だった。 しかし、迎えに来た現地コーディネーターの最初の話題は、金融危機で米国内の映画の発注が減るという暗い話だった。 着いた日の夕方、日系人向けのFM放送局のインタビュー番組にゲスト出演し、「南京の真実」について一時間ほど話す。 インタビュアーの女性は、ディレクター、音声、アナウンサーと一人ですべてをこなす。 有料の日本語ラジオ放送だが、チャンネル桜同様、経営は苦しいらしい。 ロスを訪れた様々な分野の日本人にインタビューして、放送しているという。 二本分収録。 てきぱきした仕事ぶりに感心した。

翌日は昼過ぎから試写会開始。 通訳のU君(21歳)が車で迎えに来る。 テキサスの大学に留学し、ロスの大学に移って、今年卒業したらしいが、なかなか頭の切れる好青年だ。 今日の挨拶と質疑応答の通訳をしてくれることになっている。 日本から来る映画監督や映画俳優たちの通訳も結構勤めているという。 十一時半、会場のシネマコンプレックスへ。 以前はバージンレコードのビルだったらしい。 会場で映像と音声チェックをして、画質の悪さを指摘してプロジェクターを変えさせ、それからU君と製作ナベさんとで、昼食。 温野菜サラダのハーフと珈琲だけを頼んだが、上にチキンが乗っかっていて、それで十分の量があった。 百キロ級の私が言うのだからまあ、さすがアメリカである。

開始時間が近づくにつれ、現地スタッフの静かな緊張が伝わって来た。 妨害や脅迫は、試写会に対してだけでなく、彼らの命や他とのビジネスに対しても行われる可能性があるのだ。 来場者は五十六名。 上映前、十五分ほど通訳つきで私が挨拶した。 十三時半、試写開始。 英語版は編集後初めて見るので、自作品ながら思わず引き込まれて観てしまった。 終了後、七、八人が拍手。 その後、通訳を通して質疑を受ける。 質問者たちは、皆一様に映画を誉めてくれた。 お世辞かもしれないが、予想した「右翼」プロパガンダ映画ではなく、能などが出てくるアート系風の映画だったので戸惑っているようだった。特に質問が集中したのは、冒頭の東京大空襲と原爆の部分だった。原爆投下と南京大虐殺との関連について、彼らは全く意識しておらず、驚いたようだ。幻想場面での能についての質問もあったが、意外に能を良く理解しており、来てくれた人達の知性を感じて嬉しかった。

質問を敷衍する形で、南京陥落から七十年も過ぎて、なぜ中共政府が南京大虐殺映画キャンペーンを始めたか、政治的意味について話した。 つまり、これは近未来の戦争準備、あるいは核ミサイルによる日本攻撃を想定した情報戦略の一環であること、南京大虐殺があったか無かったかの単なる歴史論争ではなく、勝れて日本と東アジアの安全保障の問題だと指摘した。 アメリカが原爆投下の大虐殺直後に、東京裁判において南京大虐殺を持ち出したように、七十年後の「南京大虐殺」キャンペーンは、中国が日本の東京や大阪に核ミサイルを落とす、あるいは核攻撃すると脅す可能性を十分示しているのだ。 単なる反日歴史カード作りのキャンペーンでは無く、本気で核ミサイル投下を想定しているのである。 中国が日本を核ミサイル使用で脅したり、実際に発射しても、過去における日本の「中国侵略」や南京大虐殺等の「戦争犯罪」をフレームアップし、復讐止むなしとなるべく、米国や世界各国に情報宣伝工作をしているのである。 この質疑応答終了後、日系新聞「サン」とロスの学生新聞の中国系記者から取材を受けた。 二人ともリベラル系の人だとわかるが、公平な質問ぶりだった。 まあ、どういう記事になるかはわからない。 あまり通信社や新聞社は来ていないようだ。 後で聞くと、中国系のメディアへの連絡は、コーディネーターがトラブルを恐れて、しなかったらしい。 トラブルが起きたほうが、むしろ話題となっていいのだが、現地の事情と現地に住む人間のことを考えると、怒るに怒れないところもある。

上映後、ロビーで以前お会いした大学教授のMさんご夫妻やLA竜馬会のIさんたちの挨拶をうける。 記念写真や立ち話の後、同じビルにある寿司レストランで二十人近い在留邦人の皆さんと会食。 みんな結構好意的に話しかけてくれるのは嬉しかった。 元航空自衛隊の空将補だったTさんから、広田弘毅の妻の静子さんの自殺は、自分が福岡の玄洋社の中心メンバーの娘であり、広田が日本右翼の妻を持っていると裁判官たちに誤解され、罪が重くなる事を恐れて夫のために自殺したのだとの見解をうかがった。 大変参考になった。 おそらくその通りだろう。 M御夫妻からは和風の風呂を作ったので、今度ロスアンゼルスに来たら是非寄ってくれと言われた。 ありがたいことだ。 皆さんと九時半ごろ別れ、コーディネートスタッフと暫く同じ場所で懇談。 十時半、ホテルにU君に送ってもらう。 十一時、ベッドにごろりと横になったら、そのまま眠ってしまい、十二時半目がさめて、風呂に入り、着替えてベッドへ。 あまりよく眠られない。 明日は日本へ帰る。 やはり日本はいいと思うが、このロスアンゼルスの空間の広さ、広がりは世界観を形作るのに大いに影響するだろうなと思う。 日本を知るためにも、米国の時間と空間、人々から学ぶことは本当に多いと改めて思った。

現地時間五時十分起床。 とろとろしていたので、ええい起きちまえとベッドから抜け出した。 会社に国際電話、編成のHが出て夜明けだというと驚いて「そうですよね」と穏やかに笑った。 井上は電話に出ると「今、空港ですか」とのんびり聞いてきた。 まだ、ホテルの夜明けだよと言うと、「ああそうか、そうですよね」と答える。 いつものやさしい日本と日本人たちである。 二千人委員会の本日の報告を聞くと、この日は十五人加入で千三十六人になったという。 窓外を見るとまだ暗い。 夜明けまではまだ間がある。 (了)

劇場公開のご案内
 - ルミエール秋田 公開初日舞台挨拶の時間 H20/10/28

映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 劇場公開のご案内です。 ルミエール秋田での公開初日舞台挨拶の時間が決定いたしました!。
なお、ご鑑賞のためのお得な前売り券(1,300円)が販売されております。 下記の各劇場にてお求めになれますので、ぜひご利用ください!


【山梨県甲府市】
甲府シアターセントラル Be館
  山梨県甲府市中央1丁目5番2号 甲府銀座ビル 7階
  TEL 055-233-3023
上映スケジュール :
  平成 20年 10月28日(火)~ 10月 31日(金)
    開映 18時30分  ※ 29日(水)は休館

【秋田県秋田市】
ルミエール秋田
  秋田県秋田市東通仲町4-1 アルヴェ 2階
  TEL 018-884-7450
上映スケジュール :
  平成 20年 11月 8日(土)~ 11月 14日(金)
    ※ 上映時間は未定です。
※ 11月8日(土)の監督・水島総と女優・烏丸せつこ(広田静子役)に
  よる公開初日の舞台挨拶13時から行われることとなりました!